・マネジメントシステム運用管理(標準) ・セキュリティ対策(管理策) ・マネジメントシステム各種規格解説 ・教育研修プログラム (ご案内)2022.12.10 コンテンツは旧サイトより順次更新移行作業中です
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ISMS附属書A管理策を正しく認識し理解を深めるために
会員の皆様はこちらでダウンロード可能です
https://msqa-lms.jp/course/view.php?id=14ISO/IEC 27001:2022 6.3 変更の計画を策定する
受講者レビュー:「6.3 計画の変更」の説明が非常に参考になりました。
ISMS改正対応が6.3 変更の計画 に該当することに気づき、『変更計画案』に基づいて、実践的な改正対応の進め方についてご説明させていただきました。これにより、文字通り計画的に進めることができます。
変更の計画案から移行対応関連セミナー追加開催
https://coubic.com/msqa/booking_pages#pageContent
4月からリスクマネジメントの最適化(効率的で効果的な運用技術=事象からのアプローチ法)や管理策について(特に資産管理と構成管理など)その目的を明確にして、実装テクニック解説を追加開催します。さらにブラッシュアップし皆様のお役に立てるよう実施します。
ISMS改正対応についてご不明な点、お役に立てることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
一般社団法人マネジメントシステム品質協会(MSQA)info@msqa.jp
MSQAはマネジメントシステムの健全な普及促進で経済社会の進歩発展に貢献します
ISO/IEC 27001:2022 ISMS改正対応支援開始
急増する支援依頼の理由
2位 これを機にISMSを見直したい 3位 これを機にリスクマネジメントを定着させたい その他 某大手認証機関がISMS3版移行について審査時にアナウスが開始された各種資料(電子書籍)公開:https://msqa.actibookone.com/ お問合せ:https://isms-society.jp/contact.html
ISO/IEC 27002:2022 対応『管理策実践ガイド』提供開始
(2022年10月20日リリース)審査員研修コースや管理者・監査員研修でおなじみのガイドブックです。ISO/IEC 27002:2022 管理目的及び管理策・実施の手引きを引用して、実践的な解説とチェックリストなどで構成されています。
電子書籍サンプル版の公開を開始しました!本誌は、CPDコースや審査員研修・管理者研修コース教材として提供しています。
冊子のみご希望の方は、こちら(STORSサイト)で購入可能です。
ISO/IEC 27002改正対応
管理策の理解と移行テクニック研修開催
主要教材:改正対応管理策ガイド(冊子)+改正対応ツール(Excel)及び管理策一覧
開催方法:ZOOMによるリモート開催
対象者 :企業(組織)のISMS推進・情報セキュリティ管理責任者・担当者
企業(組織)の内部監査責任者・監査員
【特典①】
本研修の教材として、ISO/IEC 27002:2022 全93管理策(箇条5-8)全てと、解説及びチェックリストを含む『改正管理策ガイド』を提供いたします。(規格協会が発行したISO/IEC 27002対訳版より編纂) 👉改正対応管理策ガイド(冊子)サンプル公開 : https://msqa.actibookone.com/
【特典②】
新旧対応移行及び改正管理策適合状況調査を目的としたツールExcel版を提供し、コース内でその使用法について解説及びワークショップを実施します。
学習目的
1.ISO/IEC 27001:2022の変更点を理解する。
2.ISO/IEC 27001:2022で追加された11の新しい管理策の導入について理解する。
3.移行対応方法について理解する。
4.ISO/IEC 27002:2022管理策ガイドを入手し利用方法を理解する。
5.適用状況確認及び管理策(適用宣言書)移行ツールを入手し使用方法を理解する。
6.学習(受講)証明の取得【JRCA 登録CPD 5時間の学習証明(受講証明)】
JRCA承認コース主催者:なかつ情報通信開発センター株式会社
企画/共催:一般社団法人マネジメントシステム品質協会(MSQA)
ISO27001_2022新旧対比
MSQAでは、原文を入手し現行の2013年版(第2版)からの変更点を確認。 当初の予想どおり、附属書A(ISO/IEC 27002:2022に基づく)の改正が主たる変更点で、本文については部分的に改正されています。本書では、ISO/IEC 27001:2013と2022を併記して変更点を示しています。 ISO/IEC 27001:2022 附属書A管理策についての新旧対比は『情報セキュリティ管理策実践ガイド』などをご覧ください。注意)初版では、JSA(日本規格協会)発行邦訳版を使用していますので、JIS発行時点で翻訳内容について一部異なる場合がありますのでご了承願います。本資料は https://msqa.actibookone.com/ で公開しています(閲覧専用)本資料は、以下の研修コースで教材とするために編纂し提供しています。お問い合わせ先:info@msqa.jp
クラウドセキュリティ認証支援要請が急増しており、MSQAでは支援体制を強化しました。
ISMSクラウドセキュリティ管理基準を策定し公開しています。ISO/IEC 27017に基づくクラウドセキュリティ認証
クラウドセキュリティ認証の要求事項はJIP-ISMS517ですが、ISO/IEC 27001をベースに実装するための標準的な運用基準『本基準』サンプルです。 クラウドセキュリティ認証取得を目指す企業(組織)が急増しており、MSQAでは必要なコンテンツを提供し教育研修にも重点をおいた支援を実施しています。 クラウドセキュリティ認証支援についての お問い合わせは、info@msqa.jp へ