MSQA公認研修コース:マネジメントシステム基礎
MSQA公認研修コース:情報セキュリティ基礎

MSQA公認研修コース:マネジメントシステム実践
MSQA公認研修コース:リスクマネジメント基礎
MSQA公認研修コース:リスクマネジメントプロセスの理解
MSQA公認研修コース:リスクマネジメント実践
MSQA公認研修コース:リスクマネジメント演習(ワークショップ)
MSQA公認研修コース:リスクと管理策実践コース
MSQA公認研修コース:セキュリティ経営実践コース
MSQA公認研修コース:ISMS内部監査員研修コース
MSQA公認研修コース:ISMS定期研修コース

クラウドセキュリティ

MSQA公認研修コース:クラウドサービス利用におけるリスクと対策

MSQA公認研修コース:CSP_クラウドセキュリティ認証基礎 MSQA公認研修コース:CSP_クラウドセキュリティ実践


▪️一般社団法人マネジメントシステム品質協会(MSQA)は、マネジメントシステムの健全な普及促進を目的として、経営者層(トップマネジメント等)・管理者層・ISMS推進担当・ISMS部門担当・ 全要員に必要な力量を修得いただくために、独自に力量を定義し、力量を身につけるための処置、力量を維持するための研修コースとして開催しています。

▪️力量の証拠として、本コースでは、MSQAが第三者として力量を認定し、力量の証拠としての修了証を発行します。
※力量の証拠とは、マネジメントシステム要求事項において 必要な力量を身に付けるための処置を講じ,講じた処置の有効性を評価するとともに、力量の証拠として,適切な文書化した情報を保持する。」ことが求められています。MSQAでは本研修コースを力量を身につけるための処置として、コース内で有効性の評価(テスト及びアンケート)を実施し、力量の証拠として修了証を発行しています。

▪️リスクマネジメントプロセス実践について
本コースではISO/IEC 27005:2022「情報セキュリティリスクの管理に関する手引」より、リスク特定の手法として『 事象ベースのアプローチ』を採用しており、ISMS構築及び運用(維持)支援で培ったノウハウ(技法)を基にしています。

▪️本コース群は企業・組織内で講師派遣による開催(インハウス)主に開催していますが、定期的にオープンで開催しています。

▪️本コース群を基にして、受講者の力量に応じた研修コースとしてカスタマイズ可能です。

▪️セキュリティ経営実践コースは、トップマネジメントや役員・管理者層に向けて「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」や他社事例などにより経営目標を達成するためのツールとしてISMSの価値や効果をご理解いただくためのコースです。

▪️ISMS内部監査員研修コースは、B及びMコース修了者を前提としてMSQAで内部監査員を認定するコースです。
MSQAでは、  ISMS審査員研修コース[審査と監査は同義]の受講を推奨しており、ISMS審査員研修コースは監査リーダー育成を目的とした研修としても有効で、受講後のフォローアップを実施しています。

▪️ISMS定期研修コースは、ISMS管理策「6.3 情報セキュリティの意識向上、教育及び訓練」の実施を支援するコースです。
企業・組織のセキュリティポリシーなどを組み込むなどカスタマイズしての開催が可能です。

研修コースページトップに戻る

一般社団法人マネジメントシステム品質協会(MSQA)主催
📩  研修コースについてのお問い合わせフォーム